Works
論文
飯田 豊「テレビ共聴、自主放送、CATV ―難視聴対策からニューメディアへ」NHK放送文化研究所編『放送メディア研究』17号(特集:【放送100年】 技術の発達と放送メディア)、NHK出版、2024年
飯田 豊「坂本龍一のメディア論的思考 ―一九八〇年代、なぜ未来派に惹かれたのか」『ユリイカ』2023年12月臨時増刊号(総特集=坂本龍一 1952-2023)、青土社、2023年
飯田 豊・中橋 雄・松村菜摘子・中村 介「青少年のメディア・リテラシー育成に関する放送局の取り組みに対する調査研究 ―2019〜21年度BPO青少年委員会によるアンケート調査から」『新情報』vol.110、新情報センター、2022年
飯田 豊「「テレビ離れ」を補助線に、メディア研究のフロンティアを考える」NHK放送文化研究所編『放送メディア研究』15号(特集:これからのメディアとメディア研究を考える)、NHK出版、2022年
飯田 豊「コミュニティメディアの考古学 ―初期ビデオアート、CATV、災害の記録」『立命館生存学研究』6号(特集:東日本大震災。百年経ったら ―記憶・継承・忘却)、立命館大学生存学研究所、2022年
飯田 豊「日本メディア学会にとって、メディア研究とは何か ―「実務者」、「市民活動」、「メディア・リテラシー教育」を手がかりに」『メディア研究』101号、日本メディア学会、2022年
飯田 豊「放送人、小松左京 ―一九六〇年代のメディア論的想像力」『現代思想』2021年10月臨時増刊号(総特集:小松左京 ―生誕九〇年/没後一〇年)、青土社、2021年
飯田 豊「考現学のメディア論」『現代風俗学研究』21号、現代風俗研究会東京の会、2021年
飯田 豊「「壁のない教室」としての『北白川こども風土記』」『人文学報』117号、京都大学人文科学研究所、2021年
飯田 豊「「テレビ離れ」のメディア論」『民放』2020年5月号、日本民間放送連盟、2020年
飯田 豊「SNSをめぐるメディア論的思考 ―常時接続社会におけるマスメディアとの共振作用」『通信ソサエティマガジン B-plus』2020春号 No.52、電気情報通信学会、2020年
飯田 豊「拡張現実(AR)の現在地 ―渋谷から考える」『CEL』vol.124、大阪ガス エネルギー・文化研究所、2020年
飯田 豊「磯崎新のメディア論的思考 ─マクルーハン、環境芸術、大阪万博」『現代思想』2020年3月臨時増刊号(総特集:磯崎新)、青土社、2020年
飯田 豊「メディアのなかの考現学 ―アカデミズムとジャーナリズム、エンターテインメントの狭間で」『現代思想』2019年7月号(特集:考現学とはなにか)、青土社、2019年
飯田 豊「ザ・テンプターズからの飛躍 ―萩原健一の源流」『ユリイカ』2019年7月臨時増刊号(総特集:萩原健一 ―ショーケンよ、永遠に)、青土社、2019年
飯田 豊「メディア・イベントの可能態 ―藤幡正樹《Light on the Net》を解読する」『情報科学芸術大学院大学紀要』9巻、情報科学芸術大学院大学、2018年
飯田 豊「ポスト渋谷系の戦略と憧憬 ―九〇年代のサニーデイ・サービス、その語られ方の移ろい」『ユリイカ』2018年1月号(特集:サニーデイ・サービス ―曽我部恵一、田中 貴、丸山晴茂……サニーデイの25年)、青土社、2017年
飯田 豊・馬場伸彦・粟谷佳司「大阪万博の企業パビリオンにおけるテクノロジー表象に関する学際的研究」『AD STUDIES』Vol.61、吉田秀雄記念事業財団、2017年
飯田 豊「メディア・イベント概念の理論的再構築に向けて」『情報科学芸術大学院大学紀要』8巻、情報科学芸術大学院大学、2017年
飯田 豊「放送文化の民俗学 ―六輔さすらいの旅、その射程」『ユリイカ』2016年10月号(特集:永六輔 ―上を向いて歩こう)、青土社、2016年
飯田 豊・立石祥子「複合メディア環境における「メディア・イベント」概念の射程 ―〈仮設文化〉の人類学に向けて」『立命館産業社会論集』51巻1号、立命館産業社会学会、2015年
飯田 豊「写真文化におけるアマチュアリズムの歴史的変容」『新視覚芸術研究』1号、新視覚芸術研究会、2015年
飯田 豊「趣味のテレビジョン ―日本の初期テレビジョンをめぐるアマチュア文化の興亡」『現代風俗学研究』15号、現代風俗研究会東京の会、2014年
飯田 豊 "일본의 '초기 텔레비전’ 계보(日本における「初期テレビジョン」の系譜)”『한국사회학연구(韓国社会学研究)』5号、中央社会学研究所、2014年
飯田 豊「マクルーハン、環境芸術、大阪万博 ―60年代日本の美術評論におけるマクルーハン受容」『立命館産業社会論集』48巻4号、立命館大学産業社会学会、2013年
飯田 豊「「つながり」のメディア史序説 ―戦後日本の無線文化における指向性の類型化」『福山大学人間文化学部紀要』12巻、福山大学人間文化学部、2012年
飯田 豊「サブカルチャーの現場としてのストリート/ロードサイド ―首都圏におけるグラフィティ文化の参与観察を踏まえて」山北輝裕・谷村要・稲津秀樹・吹上裕樹編『社会学批評別冊共同研究成果論集』関西学院大学大学院社会学研究科大学院 GP、2011年
飯田 豊「科学技術社会論とメディア論の協働に向けて」『福山大学人間文化学部紀要』10巻、福山大学人間文化学部、2010年
飯田 豊「ケータイをめぐる日常経験を共有する教育実践の可能性 ―若者のケータイ利用をとりまく問題群の構図を踏まえて」『第46回ICTE情報教育セミナー in 福山 ―新学習指導要領の告示を受けて(講演予稿集)』情報コミュニケーション教育研究会、2009年
沼 晃介・飯田 豊・水越 伸・堀 浩一「市民の語りを編みあげる情報技術と実践プログラム ―南海放送ラジオ・メディアリテラシー実践プロジェクト活動を通して」『第23回人工知能学会全国大会予稿集』人工知能学会、2009年
飯田 豊「テレビジョン・フォークロア ―テレビ受像機の民俗学、その今日的意義と学問的系譜」『福山大学人間文化学部紀要』9巻、福山大学人間文化学部、2009年
飯田 豊「テレビジョンとモダニズム ―皇紀二六〇〇年の実験放送/国策展覧会をめぐって」『福山大学人間文化学部紀要』8巻、福山大学人間文化学部、2008年
飯田 豊「メディア社会の安全と未来 ―マスコミ報道からケータイ利用まで」『福山大学公開講座テキスト ー安心・安全な暮らし〈2〉』福山大学、2007年
飯田 豊「「テレビジョン」の系譜学 ―放送(局)史を相対化する技術社会史からのアプローチ」NHK放送文化研究所編『放送メディア研究』4号、丸善、2007年
飯田 豊・南後由和「メディア文化としてのグラフィティ ―『Fine』から『KAZE MAGAZINE』へ」『SITE ZERO / ZERO SITE』0号、メディア・デザイン研究所、2006年
飯田 豊「「無線電話」の系譜学 ―モバイルメディア・ヒストリーへ向けて」『Mobile Society Review 未来心理』6号、NTTドコモ モバイル社会研究所、2006年
南後由和・飯田 豊「首都圏におけるグラフィティ文化の諸相 ―グラフィティ・ライターのネットワークとステータス」『日本都市社会学会年報』23号、日本都市社会学会、2005年
飯田 豊「「放送」以前におけるテレビジョン技術社会史の射程 ―昭和初期における公開実験の変容をめぐって」『マス・コミュニケーション研究』 67号、日本マス・コミュニケーション学会、2005年
飯田 豊「テレビジョンの「技術報国」 ―1930年代における逓信省電気試験所の「テレビジョン行脚」」『情報学研究(東京大学大学院情報学環紀要)』 68号、東京大学大学院情報学環、2005年
飯田 豊「〈ロック体験〉をめぐるメディアと言説の布置 ―「学生的共同体」の一九七〇年」『ユリイカ』2004年9月号(特集:はっぴいえんど ー35年目の夏なんです)、青土社、2004年
飯田 豊「1930年代日本におけるテレビジョンの技術社会史的研究 ―博覧会事業との関わりを中心に」東京大学大学院学際情報学府修士論文、2004年
解説記事・コラム・エッセイなど
飯田 豊「中高生モニターとともに、放送の未来を考える」『BPOの20年 そして 放送のこれから』放送倫理・番組向上機構[BPO]、2024年
飯田 豊「KDDIの関連事業をJ:COMに集約 ケーブルテレビ界 これまでの歩みと展望」民放online、日本民間放送連盟、2023年
飯田 豊・市原えつこ・ペリー荻野・藤沢寛(座談会)「放送メディアと放送技術の未来像」NHK放送文化研究所編『放送メディア研究』17号(特集:【放送100年】 技術の発達と放送メディア)、NHK出版、2024年
飯田 豊「テレビドラマのなかの嗜好品文化」『TASC MONTHLY』2023年8月号、公益財団法人たばこ総合研究センター、2023年
飯田 豊「放送局の取り組みに学ぶ」『メディア情報リテラシー研究』第4巻第1号、法政大学図書館司書課程、2022年
飯田 豊「「メディア・イベント」としての国葬 対立や分断の根深さ 改めて浮き彫りに」民放online、日本民間放送連盟、2022年
飯田 豊「放送界によるメディアリテラシーの取り組みと課題(1)放送局の活動と学び」『GALAC』2022年12月号、放送批評懇談会、2022年
村松泰子・伊藤 守・飯田 豊・村上聖一・宇治橋祐之「文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える ―文研75周年記念シンポジウム」載録」『放送メディア研究』15号、NHK出版、2022年
大友良英・藤井 光・水出幸輝・飯田 豊・美馬達哉・Martin Roth・有馬恵子「全体討論」『立命館生存学研究』6号(特集:東日本大震災。百年経ったら ―記憶・継承・忘却)、立命館大学生存学研究所、2022年
飯田 豊「受け手のメディア・リテラシー育成活動 知見の共有・体系化、局越えた連携に課題」『民間放送』2022年4月27日号、2022年
飯田 豊「ガーシーにコレコレ……暴露系YouTuberに見るポスト・トゥルース時代のメディア・リテラシー」『サイゾー』2022年4・5月号、2022年
水野 祐・飯田 豊(対談)「新たな社会に向けたリーガルデザイン」ZOZO Fashion Tech News、2022年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑱ 期待が跳ね上がる「メタバース」、その概念は30年前に由来」『月刊 広報会議』2022年4月号、2022年
南澤孝太・飯田 豊(対談)「身体性メディアが切り拓く、新たな価値観と未来の社会」ZOZO Fashion Tech News、2022年
高野公三子・飯田 豊(対談)「都市を観察しつづける定点観測、そこでの考現学」ZOZO Fashion Tech News、2022年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑰ ネット時代にも有効なマス・コミュニケーション研究の視点」『月刊 広報会議』2022年3月号、2022年
速水健朗・飯田 豊(対談)「都市を形づくるメディア・イベント:パブリック・ビューイングから路上飲み、カフェと公園」ZOZO Fashion Tech News、2022年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑯ オウンドメディア上でのアカデミックな議論が企業価値に」『月刊 広報会議』2022年2月号、2022年
飯田 豊「都市とメディアの過去/現在/未来」ZOZO Fashion Tech News、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑮ マスメディアとインターネットの間の「循環」に注視する」『月刊 広報会議』2022年1月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑭ 企業博物館、展示物にどのようなストーリーを語らせるか」『月刊 広報会議』2021年12月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑬ ネットを介したアウトプットの経験値が執筆の強みに」『月刊 広報会議』2021年11月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑫ 雑誌のようなウェブのリバイバル ―速報と逆行く”読み物”の根強い人気」『月刊 広報会議』2021年10月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑪ 職場見学の受け入れ、意義をどう位置づけるか ―部門間の相互理解」『月刊 広報会議』2021年9月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑩ SDGsへの厳しい見方に耳を傾ける ―流行で終わらせない緊張関係」『月刊 広報会議』2021年8月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑨ 本誌創刊から振り返る、広報メディアの変遷とリスク対応」『月刊 広報会議』2021年7月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑧ 二度目のテレビ離れ? ―かつて「若者のテレビ離れ」と名指しされた世代は60代に」『月刊 広報会議』2021年6月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑦ 企業ブランディングの理解が深まる図録 ―石岡瑛子展、佐藤可士和展」『月刊 広報会議』2021年5月号、2021年
中嶋 興・手塚一郎・中川陽介・飯田 豊・久保仁志(座談会)「制作現場とアーカイヴ」令和2年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業「中嶋興/VICを基軸としたビデオアート関連資料のデジタル化・レコード化」慶應義塾大学アート・センター、2021年
飯田 豊「HIVEで掘り下げる「メディア論の地層」」「HIVEのすゝめ」NTT InterCommunication Center、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑥ 音声SNS「Clubhouse」、広報メディアとしての可能性の追求」『月刊 広報会議』2021年4月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新⑤ マクルーハンがもしTikTokとYouTubeを目にしたら?」『月刊 広報会議』2021年3月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新④ 災禍の情報の混乱が、新たな広報手段の発見に」『月刊 広報会議』2021年2月号、2021年
飯田 豊「広報メディア温故知新③ 大型レジャーお預けのコロナ下、存在価値を高める企業博物館」『月刊 広報会議』2021年1月号、2020年
飯田 豊「広報メディア温故知新② 社員だけが読者ではない、noteの「オープン社内報」」『月刊 広報会議』2020年12月号、2020年
飯田 豊「広報メディア温故知新① 「あつまれ どうぶつの森」の巧みな企業利用」『月刊 広報会議』2020年11月号、2020年
飯田 豊「コロナ禍のテレビの立ち位置 送り手に必要なメディアリテラシー 放送局の教育活動 継続を」『民間放送』2020年8月5日号
飯田 豊「『テラハ』問題だけではない、SNSとテレビの共振が生む悪循環」産経デジタルiRONNA、2020年6月26日公開、2020年
飯田 豊「参院選からみたテレビ報道 ―新しい番組フォーマットの開発を」『民間放送』2019年9月3日号、2019年
飯田 豊「N国が話題の中、NHK「常時同時配信」が放送業界全体に与える衝撃」講談社現代ビジネス、2019年8月29日公開、2019年
飯田 豊・立石祥子「平成の日本美術史 30年総覧」(時事年表作成+時事解説)『美術手帖』2019年6月号、2019年
渡部葉子・北野圭介・佐藤知久・飯田 豊・三輪眞弘・松井 茂(座談会)「メディア表現学を考える ―研究手法の現在」『情報科学芸術大学院大学紀要』第10巻、2019年
飯田 豊「テレビと「ネット炎上」 ―共振作用で不安や憎悪誘引」『民間放送』2019年3月23日号、2019年
飯田 豊「テクノロジーと共に新しい場を生み出すメディアイベント」『触感コンテンツ専門誌 ふるえ』vol.21、NTT、2019年
飯田 豊「現代のメディア状況を歴史から照らす3冊」web中公新書「私の好きな中公新書3冊」、2019年
飯田 豊「箱根駅伝「完全生中継」から見えてくる日テレの功罪」産経デジタルiRONNA(※タイトルは編集部)2019年1月3日公開、2018年
飯田 豊「TVの在り方議論の契機に/楽観できない普及」共同通信社「道標」(2018年11月22日配信)、2018年
飯田 豊「やらせへの危機意識を鈍らせた『イッテQ』の芸人依存体質」産経デジタルiRONNA(※タイトルは編集部)2018年11月25日公開、2018年
飯田 豊「地上波とネットテレビの「深刻な断絶」〜歴史を振り返ってみると…」講談社現代ビジネス、2018年11月8日公開、2018年
飯田 豊「アーカイブと市民参加」『LRG TOPICS』vol.1、2018年
飯田 豊 監修『TECHNOLOGY × MEDIA EVENT』(小冊子)NTT InterCommunication Center、2018年
飯田 豊「『ちびまる子ちゃん』にあって『サザエさん』にない世界観」産経デジタルiRONNA(※タイトルは編集部)2018年9月9日公開、2018年
飯田 豊「「客観報道よりツッコミ」芸能人キャスターへの違和感はここにある」産経デジタルiRONNA(※タイトルは編集部)2018年8月13日公開、2018年
飯田 豊「W杯から見えたPVのあり方 ―「集まりの場」への再考を」『民間放送』2018年7月23日号、2018年
飯田 豊・天野 彬(対談)「スマホ時代に拡張される「テレビ」カルチャー」『ウェブ電通報』2018年4月10日公開、2018年
飯田 豊「「インターネットの中年化」を越えて」『立命館の民主主義を考える会 NEWS』66号、2018年
飯田 豊・天野 彬(対談)「イベント消費のありかたはSNSのシェアでどう変わるか?」『ウェブ電通報』2018年3月27日公開、2018年
飯田 豊「放送の”同時性”を手放すな ―週刊誌との蜜月から省みる」『民間放送』2018年3月13日号、2018年
飯田 豊「新しいライヴ体験を理解するために ―考古学的視座からのメディア論」『触感コンテンツ専門誌 ふるえ』 Vol.14、NTT、2017年
飯田 豊「「◯◯離れ」に怯まない ―ネット文化の造詣、放送への関心に」『民間放送』2017年9月13日号、2017年
飯田 豊「アフター・テレビジョンの考古学 ―ハプニング、宇宙中継、そして大阪万博」『上を下へのジレッタ』劇場販売用パンフレット、シアターコクーン、2017年
飯田 豊「若手研究者のテレビ離れ ―局と携え未来考える場を」『民間放送』2017年3月13日号、2017年
飯田 豊「可能性としてのキュレーション」『宣伝会議』2017年3月号、2017年
飯田 豊「テレビ揺籃期を駆けたふたりの軌跡から学ぶべきこと」『月刊民放』2016年11月号(特集:ふたりの巨人 その肩の上へ)、2016年
飯田 豊・毛原大樹「無線的創造力 ―ラジオ・アートの思想と実践」『京都精華大学 芸術研究科・デザイン研究科 修了作品集2015』、2016年
飯田 豊「2020年の「街頭テレビ」を想像する」CHITEN x KAAT特設サイト、2016年
飯田 豊「空振りを恐れない挑戦的姿勢に明るい未来」『月刊民放』2014年10月号(特集:平成26年日本民間放送連盟賞)、2014年
飯田 豊「まるで大人のトランスパーティ!―京都・知恩院「ミッドナイト念仏」」ウェブマガジン『アノオト(anooto)』、2014年
飯田 豊「「ギークガール」の次は「ギークマム」!? ―テクノロジーと女性の新しい結びつき方」ウェブマガジン『アノオト(anooto)』、2014年
飯田 豊「旅するラジオ受信機 ―異質な他者と出会う〈場〉を」『月刊民放』2014年2月号(特集:ラジオの明日へ)、2014年
飯田 豊「ファミコンをラジオ送信機に変えてしまう“アナログメディアイノベーション”」ウェブマガジン『アノオト(anooto)』、2013年
飯田 豊「着任のご挨拶 ―略歴と研究について」『さんしゃザッピング』2012年春号、立命館大学産業社会学部、2012年
飯田 豊「東日本大震災とソーシャルメディア」共同通信社「識者評論」(2011年3月18日配信)、2011年
飯田 豊「デジタル教材と学びのコミュニティ」『第51回ICTE情報教育セミナー in 福山(講演予稿集)』情報コミュニケーション教育研究会、2010年
飯田 豊「揺らぐ番組と広告の調和 ―”振り出し”に戻り、関係再考を」『民間放送』2010年9月23日号、2010年
飯田 豊「ストリートの可能性を語る前に、その言葉は誰に届くのか」『社会学批評』2号、関西学院大学大学院GP、2010年
飯田 豊「生番組のここがダメ!」『GALAC』2009年11月号(特集:こんな生番組が見たい!)、2009年
飯田 豊「電動ピエロとテレビジョンの幼少期(研究の今)」『福山大学 学報』118号、福山大学、2008年
飯田 豊「方法としてのドキュメンタリー」『道具から表現へ(連載:第4回)』松田油絵具株式会社ウェブサイト、2007年
飯田 豊「映画『僕のスウィング』が示唆すること」『道具から表現へ(連載:第3回)』松田油絵具株式会社ウェブサイト、2007年
飯田 豊「絵筆としてのスプレー」『道具から表現へ(連載:第2回)』松田油絵具株式会社ウェブサイト、2007年
飯田 豊「道具から表現へ」『道具から表現へ(連載:第1回)』松田油絵具株式会社ウェブサイト、2007年
飯田 豊「モバイル社会とは何か」『未来心理 Mobile Society Review』9号、NTTドコモ モバイル社会研究所、2007年
飯田 豊「現代美術(時評)」『中央公論』2006年10月号、2006年
飯田 豊「ケータイ文化(時評)」『中央公論』2006年6月号、2006年
飯田 豊「ES細胞論文捏造(時評)」『中央公論』2006年3月号、2006年
飯田 豊「メディア・リテラシー(今月の集中講義)」『中央公論』2005年12月号、2005年
飯田 豊・石川茂樹・大里俊晴・小川 希・細馬宏通「35年目のファンレター ―はっぴいえんど全32曲解説」『ユリイカ』2004年9月号(特集:はっぴいえんど ー35年目の夏なんです)、青土社、2004年
飯田 豊「VARIOUS ARTIST'S NETWORKS」『QUARTERLY DUNE』26号、 アートデイズ出版、2004年
飯田 豊「東京エスムジカ 1st ALBUM "月凪 〜THE WORLD OF ETH-MUSICA"」ライナーノーツ、東京エスムジカ公式サイト、2004年
飯田 豊「村岡三郎 《PLATE ―BURNT VOCAL CORDS(消失した声帯)》」『AIT NEWS (No War, No Image)』Arts Initiative Tokyo、2003年
飯田 豊「ARTISTS' INITIATIVE EXHIBITIONS」『QUARTERLY DUNE』25号、 アートデイズ出版、2002年
飯田 豊「ONGOING」『QUARTERLY DUNE』24号、 アートデイズ出版、2002年
書評
飯田 豊「ユッシ・パリッカ『メディア考古学とは何か?―デジタル時代のメディア文化研究』梅田拓也・大久保遼・近藤和都・光岡寿郎訳(東京大学出版会、2023年)書評」「社会情報学』12巻3号、2024年
飯田 豊「社会との関係を多角的に検討 ―ソーシャルメディア自体の輪郭が曖昧な現状において、読者の幅広い興味関心に応えられる一冊」、松井広志・岡本健編著『ソーシャルメディア・スタディーズ』(北樹出版、2021年)書評、『図書新聞』2021年10月23日号、2021年
飯田 豊「「受難の語り」からの転換」、米倉律『「八月ジャーナリズム」と戦後日本 ―戦争の記憶はどう作られてきたのか』(花伝社、2021年)書評、共同通信社(2021年8月11日配信)、2021年
飯田 豊「美術史の切断面を浮き彫りに ―芸術家たちのメディア論的想像力覚醒の過程」、松井茂『虚像培養芸術論 ―アートとテレビジョンの想像力』(フィルムアート社、2021年)書評、『週刊読書人』2021年6月4日号、2021年
飯田 豊「テレビ草創期のCMを多角的に解明する ―考古学的アプローチから見えてくる初期CMの全体像」、高野光平『発掘!歴史に埋もれたテレビCM ―見たことのない昭和30年代』(光文社新書、2019年)書評、『週刊読書人』第3305号(2019年9月6日号)、2019年
飯田 豊「19世紀からポスト真実 ー識別より「耐える力」重要」、佐藤卓己『流言のメディア史』(岩波新書、2019年)書評、『週刊東洋経済』2019年5月18日号、2019年
飯田 豊「メディアが作り出す秩序を焦点に ―特定のテクストに直結しない複合的な諸実践に目を向ける」、ニック・クドリー『メディア・社会・世界 ―デジタルメディアと社会理論』(山腰修三監訳、慶應義塾大学出版会、2018年)書評、『図書新聞』2019年2月23日号、2019年
飯田 豊「理想のイメージ互いに利用」、サーラ・クリストッフェション 『イケアとスウェーデン ―福祉国家イメージの文化史』(新評論、2015年)書評、共同通信社(2015年11月19日配信)、2015年
飯田 豊「「新中間層」が憧れた世界」、 神野由紀『百貨店で〈趣味〉を買う ―大衆消費文化の近代』(吉川弘文館、2015年)書評、共同通信社(2015年6月18日配信)、2015年
飯田 豊「「拡張現実の時代」におけるプロシューマー論の射程」、宇野常寛・濱野智史『希望論 ー2010年代の文化と社会』(NHKブックス、2011年)書評、『10+1 web site』2012年6月号、LIXIL出版、2012年
展評
飯田 豊「アーティスト・中谷芙二子のふたつの顔/「霧の抵抗 ―中谷芙二子」展」『web美術手帖』2019年2月28日公開、美術出版社、2019年
飯田 豊「「生活記録」としての生の芸術/「花咲くジイさん ―我が道を行く超経験者たち」展」『美術手帖』2014年11月号、美術出版社、2014年
飯田 豊・南後由和「『X-COLOR / グラフィティ in JAPAN』展評」『10+1 web site』 2005年11月号、INAX出版、2005年
飯田 豊「サイエンス・ミュージアムにおけるアートのかたち ―『時間旅行』展評」『FROM WEB てんぴょう』 アートヴィレッジ、2004年
飯田 豊「Ongoing」展評『AIT NEWS 002_SEPTEMBER』Arts Initiative Tokyo、2002年 = "Ongoing", AIT NEWS 002_SEPTEMBER, translated by Hiroko Uchida and Roger McDonald, Arts Initiative Tokyo, 2002
報告書
飯田 豊「大阪万博とビデオ・アート ―中谷芙二子の「3つの顔」」科研費(基盤B)「万国博覧会に見る「日本」―芸術・メディアの視点による国際比較」最終報告書(研究代表者:暮沢剛巳)、2023年
BPO青少年委員会『青少年のメディア・リテラシー育成に関する放送局の取り組みに対する調査研究報告書』BPO、2022年
飯田 豊「大阪万博とビデオ・アート」科研費(基盤B)「万国博覧会に見る「日本」―芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書(研究代表者:暮沢剛巳)、2022年
飯田 豊・馬場伸彦・粟谷佳司『大阪万博の企業パビリオンにおけるテクノロジー表象に関する学際的研究』(公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 研究助成 最終報告書)、2017年
飯田 豊・日高勝之・粟谷佳司「1960年代新宿における文化実践とその戦後史的役割に関する研究 ―文学、映画、音楽、美術の交配を中心に」『公益財団法人大林財団 平成25年度助成 研究助成実施報告書』、2015年
飯田 豊「技術思想としてのアマチュアリズム ―日本の電気通信技術をめぐる市民参加の歴史社会学」『財団法人電気通信普及財団 研究調査助成 最終報告書』、2013年
飯田 豊「科学技術コミュニケーションとメディアリテラシー実践の位相に関する歴史社会学的研究」『武蔵メディアと社会(MMS)研究会2009年度最終報告書』、2010年
飯田 豊「地上デジタル時代におけるローカル放送のメディア史/メディア論」『福山大学 社会連携研究推進事業「地域(家庭・学校)におけるメディアコミュニケーション能力向上を目指した実践的研究」(文部科学省「私立大学学術研究高度化推進事業」)中間報告書』、2009年
水越 伸・伊藤昌亮・林田真心子・飯田 豊・古川柳子・鳥海希世子「モバイルメディアの文化とリテラシーの創出を目指したソシオ・メディア研究」『NTTドコモ モバイル社会研究所 2005年度最終報告書』、2006年
飯田 豊・伊佐栄二郎・石川幸太郎・上村晴彦・南後由和・呼達古拉「都市に増殖するグラフィティ ―日本におけるグラフィティ文化の形成と展開」『メディアと都市の交わるところ(東京大学大学院学際情報学府「社会情報学研究法1」調査報告書)』、2005年
学会報告・学術講演など
2023年4月20日【司会】
伊藤高史・劉 雪雁・畑仲哲雄・飯田 豊・水越 伸
第4回メディアスタディーズ・フォーラム「今のゼミはこれでいいのだろうか:変化する大学、メディア環境のなかでの学びの共同体のゆくえ」(於:関西大学梅田キャンパス+オンライン)
2024年2月4日
飯田 豊「芸能とメディアの関係史 ―「演者/観客」から「送り⼿/受け⼿」へ」
日本史研究会主催「歴史から現在(いま)を考える集い」(於:平安女学院大学)
2024年1月24日
飯田 豊「『杉浦康平と写植の時代』をメディア論として読む」
阿部卓也『杉浦康平と写植の時代』書評会(於:愛知淑徳大学)
2023年6月17日【コメンテータ】
Alexander Zahlten "Continuity, Rupture, and Ecological Collapse: Shichōsha and the Question of Time"
「〈視聴者〉の系譜:ある文化的主体の科学技術的形成(Techniques of the Shichōsha: On the Technoscientific Formation of Cultural Subjects)」(於:京都大学)
2023年6月25日【司会】
飯田 豊・林 凌・前山和喜
ワークショップ「コンピューティングの歴史社会学の可能性:社会を支えるインフラ・思想としての「計算」」
日本メディア学会春季大会(於:奈良県立大学)
2023年4月22日
飯田 豊「メディア研究をめぐる教科書文化の課題と展望」
第2回メディアスタディーズ・フォーラム「教科書ってなんだろう:メディア研究を支えるメディアのゆくえ」(於:関西大学梅田キャンパス+オンライン)
2023年1月7日
飯田 豊「主としてメディア論の観点からのコメント」
青少年研究会『場所から問う若者文化 ーポストアーバン化時代の若者論』(晃洋書房、2021年)合評会(於:同志社大学)
2022年12月17日
飯田 豊「大阪万博とビデオ・アート」
シンポジウム「「万国博覧会における「日本」 ―芸術・メディアの視点による国際比較」(オンライン)
2022年12月10日
飯田 豊「メディアとしての博覧会資料 ーアート・アーカイブ利用の経験から」
万博学研究会シンポジウム「博覧会資料のアーカイビングを考える」(於:京都大学+オンライン)
2022年11月2日【コメンテータ】
アレクサンダー・ザルテン講演会「環境からエコロジーへ ー20世紀のメディア体験を追求する」(於:京都大学)
2022年11月20日【コメンテータ】
佐藤 研・中井孔人・山下玲子・飯田 豊
メディア倫理法制研究部会ワークショップ「BPOと放送局、視聴者のギャップを埋めるには:青少年委員会「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」に関する見解から考える」
日本メディア学会秋季大会(オンライン)
2022年9月3日【コメンテータ】
中俣保志・飯田 豊・小川直人・除本理史・旗野秀人・小林知華子・小森はるか・佐藤 睦
ワークショップ「地域の社会情報とメディア・アーカイブのこれからを考える―佐藤真監督『阿賀に生きる』と冥土連の30年」
社会情報学会2022大会(於:東北大学)
2022年7月22日
飯田 豊「テレビの可能態 ―メディア考古学の視座から」
立命館大学デザイン科学研究センター主催 第9回革新的意味創出研究会(於:立命館大学大阪いばらきキャンパス+オンライン)
2022年3月16日
中橋 雄・飯田 豊
「青少年のメディア・リテラシー育成に関する放送局の取り組みに対する調査研究」
BPO年次報告会(オンライン)
2022年3月2日
村松泰子・伊藤 守・飯田 豊・村上聖一・宇治橋祐之
「これからのメディアと、メディア研究を考える ―文研75周年記念シンポジウム」
NHK文研フォーラム2022(オンライン)
2021年10月23日
飯田 豊・伊藤正史・奥 律哉・木下由里子・武隈喜一・法亢 順・平石 直之
テレビシンポジウム「コロナ禍のテレビ ~“現在地”とそこから見つめる“アシタ”」
民間放送70周年記念全国大会(オンライン)
2021年7月22日
Shin Mizukoshi, Chang Geun Oh, Yutaka Iida, Seongsoo Baeg
“Do Robots Dream of Digitalized Humans? : Three Preliminary Studies of Robot, Art, and Literacy”
2021 Connected learning Summit (online)
2021年3月17日
大友良英・藤井 光・水出幸輝・飯田 豊・美馬達哉・Martin Roth・有馬恵子
シンポジウム「東日本大震災。百年経ったら ―記憶・継承・忘却」(オンライン)
2020年12月20日【司会】
太田美奈子・樋口喜昭・丸山友美・加藤裕治・武田俊輔・飯田 豊
「モノから考える戦前戦後のローカル放送史 ―ラジオ塔、テレビ塔、送信所」
日本マス・コミュニケーション学会 第37期 第8回 研究会(放送研究部会)(オンライン)
2020年12月12、13日
飯田 豊「大阪万博における企業パビリオンのブループリント」
『万博学』刊行記念シンポジウム(於:京都大学 百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール+オンライン)
2020年11月28日
佐藤守弘・飯田 豊「マスメディアにおける考現学/路上観察の系譜」
現代風俗研究会・東京の会 第22期 新風俗学教室 第1回(オンライン)
2020年8月23日
飯田 豊・毛原大樹・瀧 健太郎「情報過多社会における機械的覗き」
日本映像学会 第23回ヴィデオアート研究会(於:MORI YU GALLERY KYOTO+オンライン)
2020年5月29日
飯田 豊「メディア・イベントの来歴と未来」
日本未来学会 月次研究会 FFF(Friday featuring Futures)2020(オンライン)
2020年2月16日
林田真心子・飯田 豊「フィルムからENGへ ーニュース生産における送り手の文化と慣習を巡る人類学的研究」
新潟大学地域映像アーカイブ研究センター公開研究会「ビデオの文化資源学」(於:大東文化会館)
2019年10月26日
飯田 豊・大澤 聡・江渡浩一郎・水越 伸
「メディア研究をめぐる組織と時間 ―学会将来構想はいかにして可能か」
日本マス・コミュニケーション学会秋季研究発表会/将来構想セッション(於:江戸川大学)
2019年3月9日
飯田 豊「オリンピックとメディア技術史」
舛本直文・佐藤次郎・飯田 豊・渡邊淳司・畠中 実(討議)
シンポジウム「オリンピックで果たしてきたメディアの役割と影響」
第3回「JOAフォーラム」(於:NTT InterCommunication Center)
2018年10月28日
飯田 豊「TECHNOLOGY × MEDIA EVENT」
飯田 豊・小川秀明・久納鏡子・馬 定延・渡邊淳司・畠中 実(討議)
シンポジウム「通信技術と未来のメディア・イヴェントの発展」
OPEN STUDIO リサーチ・コンプレックス NTT R&D「“感じる”インフラストラクチャー ―共感と多様性の社会に向けて」関連企画(於:NTT InterCommunication Center)
2018年10月19日【コメンテータ】
近藤和都・西原麻里・飯田 豊・松井広志
日本マス・コミュニケーション学会 若手ワーキンググループ企画「若手研究者からみたメディア研究の課題 ―学会との関わり方を手がかりに」(於:関西大学東京センター)
2018年7月14日
飯田 豊「メディア研究としての『歴史修正主義とサブカルチャー』」
伊藤公雄・飯田 豊・倉橋耕平・守 如子(討議)
日本マス・コミュニケーション学会 理論研究部会/関西メディアフォーラム「90年代以降における保守言説のメディア文化」(於:関西大学千里山キャンパス)
2018年7月13日
飯田 豊「映画研究、テレビ研究、そしてメディア研究の「交渉」に向けて」
北浦寛之・板倉史明・飯田 豊・木下千花(討議)
「映画とメディアのこれまで、これから ー北浦寛之『テレビ成長期の日本映画』(名古屋大学出版会)刊行記念トークイベント」(於:京都CAVA BOOKS)
2018年6月24日
飯田 豊「「ポストメディア」の可能態 ー「〈メディア研究〉の終焉」を考える補助線として」
岩渕功一・伊藤 守・林 香里・飯田 豊(討議)
「〈メディア研究〉の終焉」Cultural Typhoon 2018(於:龍谷大学大宮学舎)
2018年3月11日
飯田 豊「「メディア論」の到達点と課題 ―日本的Wellbeingを考える補助線として」 「日本的Wellbeing を促進する情報技術のためのガイドラインの策定と普及」年次研究会(於:芝の家)
2018年3月4日
飯田 豊「地域映像アーカイブをめぐる専門知と市民的公共性(とアマチュアリズム)」
公開研究会「地域と映像アーカイブ」(於:神戸映画資料館)
2018年1月20日【司会】
章 蓉・劉 雪雁・伊藤昌亮・飯田 豊
日本マス・コミュニケーション学会第36期第2回研究会(ネットワーク社会研究部会企画)「中国の網絡社会とメディア研究」(於:成蹊大学丸ノ内サテライトオフィス)
2017年12月24日
飯田 豊「藤幡正樹《Light on the Net》を解読する —藤幡正樹『巻き戻された未来』(1995)、祐川良子「インターネットメディアにおける美術作品の試みと考察」(1997)を補助線に」
飯田 豊・喜多千草・篠原資明・久保田晃弘・藤幡正樹・三輪眞弘(討議)
岐阜おおがきビエンナーレ2017 シンポジウム「藤幡正樹《Light on the Net》を解読する」(於:情報科学芸術大学院大学(IAMAS))
2017年10月28日
飯田 豊「「ネットワーク社会」論の地層史 ―議論の補助線として」
日本マス・コミュケーション学会秋季研究発表会/ネットワーク社会研究部会ワークショップ「ネットワーク社会の地層史」(於:成城大学)
2017年8月19日
飯田 豊「「次元の折り重なり」について、メディア史研究からの補助線」
水野勝仁・永田康祐・馬場伸彦・飯田 豊・三田健志(討議)
第4回新視覚芸術研究会シンポジウム「デジタル時代の次元の折り重なり」(於:京都MEDIA SHOP)
2017年8月5日
飯田 豊「テレビ研究、マクルーハニズム、メディア論的想像力」
「光岡寿郎『変貌するミュージアムコミュニケーション―来館者と展示空間をめぐるメディア論的想像力』を読む」(於:東京大学本郷キャンパス)
2016年11月12日
飯田 豊「メディア・イベント概念の理論的再構築に向けて」
シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」(於:キャンパスプラザ京都)
2016年10月29日
飯田 豊「1970〜80年代における「ビデオ」のメディア論」
日本マス・コミュケーション学会秋季研究発表会/メディア文化研究部会ワークショップ「メディアとしてのビデオ ―映像の保存・所有をめぐる感覚の歴史と現在」(於:帝京大学八王子キャンパス)
2016年8月20日
飯田 豊「エフェメラル・メディアとしての写真、あるいはデジタル技術」
第3回新・視覚芸術研究会公開シンポジウム「デジタル時代における記憶と伝達」(於:C.A.P. 芸術と計画会議)
2016年6月11日【コメンテータ】
第59回文化社会学研究会「飯田 豊著『テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学』書評会」(評者は長谷正人氏)(於:早稲田大学)
2015年9月13日【コメンテータ】
2015年 社会情報学会 学会大会 「メディア史、メディア文化」部会(於:明治大学駿河台キャンパス)
2015年7月19日
飯田 豊「大阪万博以後 ─複合メディア環境における「メディア・イベント」概念の射程」
伊村靖子・ケンヨシダ・原 久子・金山智子・飯田豊・松井 茂(討議)「社会工学の想像力と芸術」
研究会「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」(於:情報科学芸術大学院大学(IAMAS))
2015年6月12日【司会】
シンポジウム「「文化産業論」を問い直す ―カルチュラル・スタディーズからクリエイティブ産業論まで」(於:キャンパスプラザ京都)
2014年9月7日
飯田 豊「写真文化におけるアマチュアリズムの歴史的変容」
新津保建秀・港 千尋・水野勝仁・飯田 豊・粟谷佳司・馬場伸彦(討議)「デジタルメディア時代の芸術作品」
六甲山国際写真祭・国際シンポジウム「デジタルメディア時代の視覚と世界変容 —写真とその周辺領域において何が起きているのか」(於:六甲山YMCA)
2013年11月16日
飯田 豊・金尾雅彦・毛原大樹・土屋祐子・林田真心子・毛利嘉孝・水越 伸(討議)「ラジオ生態系の遷移」
Knut Auferman・Matthew Fuller・飯田 豊・毛原大樹・水越 伸(討議)「ラジオの身体・ラジオの政治」
シンポジウム「ラジオのメディア・エコロジー」(於:YCAM 山口情報芸術センター)
2013年9月20日
Yutaka IIda "From Banpaku to NICONICO Cho-Kaigi: The Transformation of Media Events in Japan"
Vortrag: Media Culture InterTalk: The New Paradigm in Media Action in Japan(Universität Leipzig=Germany)
2013年9月15日
光岡寿郎・大久保 遼・近藤和都・飯田 豊(討議)「遍在するスクリーンを理解する ーその方法と可能性」
2013年 社会情報学会 学会大会 ワークショップ(於:早稲田大学)
2013年5月18日
飯田 豊「趣味のテレビジョン ―技術思想としてのアマチュアリズム」
現代風俗研究会・東京の会(於:関東学院大学 関内メディアセンター)
2011年5月15日
飯田 豊「メディアを”着脱”することのリテラシー」
木暮祐一・上松恵理子・飯田豊・坂本旬・岡田朋之(討議)「モバイル・メディア社会から見える教育の未来」
シンポジウム「デジタル教科書から見える教育の未来」(於:「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」内田洋行大阪支店 未来の学習空間)
2009年6月27日
南後由和・飯田 豊「ヤンキー文化の弛緩 ―落書き/グラフィティをとおして」
シンポジウム「ヤンキー文化を考えることの可能性」(於:早稲田大学文学学術院)
2009年4月25日
飯田 豊・南後由和「グラフィティのフィールドワーク ―都市論とメディア論からの接近」
関西学院大学大学院GP研究班主催「ストリート・ヴァンダリズム・参与観察」研究会(於:関西学院大学 大阪梅田キャンパスK.G.ハブスクエア大阪)
2008年11月15日
飯田 豊「初期テレビジョンにおける「公開実験」研究 ―科学技術社会論/メディア論からの展望」
第13回視聴覚文化研究会/第2回神戸芸術学研究会(於:神戸大学文学部)
2007年4月29日
飯田 豊・遊橋裕泰・久米信行・原 聡一郎(討議)「こどもとメディア」
こども環境学会2007年大会(於:横浜市開港記念会館)
2006年6月30日
寺井元一・木谷健太・黒澤文子・飯田 豊・南後由和(討議)「グラフィティの制度化と管理 ―”リーガルウォール”をめぐって」
Cultural Typhoon 2006 in 下北沢(於:北沢タウンホール)
2006年3月25日
Yutaka Iida "Renga to Cambrian Game: As a Session for Collective Expression" InDiMedia Workshop (Aalborg University=Denmark)
2006年3月23日
Yutaka Iida "Renga to Cambrian Game: As a Session for Collective Expression"
MIL Project Open Research Meeting (Copenhagen University=Denmark)
2006年3月20日
Yutaka Iida "Renga to Cambrian Game: As a Session for Collective Expression"
ARKI Project Workshop (Media Lab of The University of Art and Design in Helsinki=Finland)
一般講演など
2024年5月4日
浅見和彦・飯田 豊・ゴッドスコーピオン・吉田山・細川麻沙美(トークイベント)
「メディアで変化する、都市を舞台にしたアートフェスティバル」
CCBT COMPASS 2024(於:SusHi Tech Square)
2024年3月15日
蘆田裕史・井上雅人・飯田 豊・津川恵理・宇川直宏・藤嶋陽子・佐野虎太郎・川崎和也(トークイベント)
SUPER DOMMUNE「Algorithmic Couture Alliance ── デジタルとファッションをめぐる対話」(オンライン)
2024年1月10日
飯田 豊「「テレビ離れ」で社会はどのように変わるか」
兵庫県西宮市「宮水学園」(於:西宮市フレンテホール)
2023年6月29日
竹田ダニエル・飯田 豊・藤嶋陽子
立命館大学教養教育センターみらいゼミ関連企画「流されるままに選択していない? その選択、ダイジョウブ?」(オンライン)
2022年2月10日
田中茂樹・飯田 豊・村山恵一・藤生貴子
「仮想世界メタバース ゲームの先に広がる未来」
NIKKEI LIVE「Global Tech LIVE」(オンライン)
2021年1月28日
富永京子・飯田 豊(対談)
「SERIESリベラルアーツ:自由に生きるための知性とはなにか [Session 03] わたしの“モヤモヤ”大解剖―わがまま論・つながり論を切り口に―」(オンライン)
2020年11月6日
ミズタニタマミ・飯田 豊・松井 茂
ミズタニタマミ個展「Necropolis ー死都の再演ー」アーティスト・トーク(於:愛知県名古屋市・長者町コットンビル)
2020年7月2日
サトウタツヤ・飯田 豊・堀ノ内杏彩・元木萌水(トークイベント)
「オンラインファースト時代到来ー新情報社会を生き抜くために」
立命館大学Sustainable Week(オンライン)
2020年6月25日
菊地 暁・ 佐藤守弘・ 福島幸宏・ 飯田 豊・ 高田雅士(トークイベント)
「文化運動としてのこども風土記」(オンライン)
2019年1月14日
高野光平・加島 卓・飯田 豊(鼎談)
「1990年代から考える平成史」(於:湘南蔦屋書店)
2018年12月11日
飯田 豊・富永京子(対談)
「『現代文化への社会学』『ポスト情報メディア論』刊行記念トークイベント」(於:立命館生協ブックセンターふらっと)
2018年2月21日
飯田 豊「「若者とSNS」のメディア論」
京都市ユースサービス協会(於:キャンパスプラザ京都)
2018年2月17日
飯田 豊・イケダミノロック・加藤裕康・中川大地(トークライヴ)
「新しいメディアとイベントのカタチ」(於:新宿ネイキッドロフト)
2017年11月30日【聞き手】
亀田誠治氏特別講義「フリー(無料)を考える」(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2017年2月4日
飯田 豊「送り手のメディアリテラシー ー2000年代の到達点、10年代の課題」
民放労連(日本民間放送労働組合連合会)近畿地連 春闘勉強会(於:大阪府立男女共同参画・青少年センター)
2017年1月21日
飯田 豊「テレビ研究の今日的課題」
MAGNET公開研究会「いま、テレビになにが可能か#02 ―情況から考える」(於:関西大学梅田キャンパス)
2016年12月17日
今野 勉・松井 茂・飯田 豊(鼎談)
MAGNET公開研究会「いま、テレビになにが可能か#01 ―その草創期から問いなおす」(於:成蹊大学丸ノ内サテライトオフィス)
2016年12月1日
飯田 豊「ソーシャルメディア社会を生きる ―大学教育における課題と展望」(於:福山市立大学)
2016年11月28日
玉田玉秀斎(旭堂南陽)・毛原大樹・飯田 豊(鼎談)
「テレビと講談 ―旭堂南陽、最後のテレビ出演」(於:京都CEKAI)
2016年 11月 17日【聞き手】
亀田誠治氏特別講義「亀田誠治の音楽学校 ―音楽と超感動」(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2016年10月20日【聞き手】
『海よりもまだ深く』是枝裕和監督ティーチイン上映会(於:立命館大学衣笠キャンパス以学館1号ホール)
2016年7月15日
飯田 豊「テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学」(於:NHK放送文化研究所)
2016年5月29日
佐藤守弘・大澤 聡・飯田 豊(鼎談)
「メディアの近代を逆なでに読む ―『テレビが見世物だったころ』刊行記念」(於:京都MEDIA SHOP)
2016年4月26日
飯田 豊「テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学」
立命館大学ライスボールセミナー(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2015年12月6日【聞き手】
「倉木麻衣さんと語ろう!―産社での学びと世界的アーティストへの飛翔」
立命館大学産業社会学部創設50周年記念イベント(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2015年11月27日
飯田 豊「青少年とソーシャルメディア」
京都市ユースサービス協会(於:中京青少年活動センター)
2015年11月19日
飯田 豊・毛原大樹(対談)「無線的創造力 ―ラジオ・アートの思想と実践(呼吸するART&DESIGN 2.2)」(於:京都精華大学)
2015年10月23日
飯田 豊「ネット社会における子どもたちと人権」
西宮市立甲東小学校PTA人権推進委員会(於:西宮市立甲東小学校)
2015年5月24日
飯田 豊「発表会文化における「物言わぬアマチュア」」
『発表会文化論』の発表会(於:東京藝術大学千住キャンパス)
2015年5月17日
飯田 豊「ソーシャルメディア社会を生きる」
広島県立府中高等学校PTA総会(於:広島県立府中高等学校)
2015年3月20日【コメンテータ】
「カルチュラル・トラジェクトリー ―文化/カルチャー/Cultureをめぐる修士論文等報告会」(於:兵庫県中央労働センター)
2015年2月17日
飯田 豊「大学教育におけるソーシャルメディア利用の課題と展望」
立命館大学大学院先端総合学術研究科「メディアデバイスから開く/閉じるパートナーシップ ―ソーシャルメディア・ハラスメント・大学」(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2015年1月28日
毛原大樹・飯田 豊(対談)
「ラジオ・アートの思想と実践」
京都メディアフォーラム第17回例会(於:HAPSスタジオ)
2014年11月27日【聞き手】
猪子寿之講演会「これからを“つくる”若者に向けて」(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2014年11月25日
飯田 豊・三浦 基(対談)
『ワーニャ伯父さん』(劇団・地点)アフタートーク(於:京都アンダースロー)
2014年4月14日
飯田 豊「ソーシャルメディアの現在 ―その留意点と活かし方」(於:京都桂看護専門学校=京都)
2013年11月23日
飯田 豊「社会教育としてのメディアリテラシー実践の動向」
奈良女子大学附属中等教育学校 2013年度 公開研究会(於:奈良女子大学附属中等教育学校)
2013年3月16日【コーディネータ】
MAGNET第1回研究会「メディア、地域、グローカル ―持続展開するコミュニティ・ビルディングを手がかりに」(於:光明寺会館)
2012年11月26、27日
飯田 豊「ヤンキー文化の社会学」バークレイズ証券株式会社主催 投資家ミーティング(於:JPモルガンAM、BlackRock、ニッセイAM、日興AM、三井住友信託銀行、みずほ信託銀行、野村AM、りそな銀行、フィデリティ投信)
2012年7月27日
飯田 豊「初期テレビジョン技術の社会史 ―その今日的意義について」
立命館大学産業社会学部共同研究会(於:立命館大学衣笠キャンパス)
2012年3月24日【座談会】
「高校生のための映画館@尾道 ―高校生と学ぶ映画教室」(於:シネマ尾道)
2012年2月10日
飯田 豊「ネット文化の変遷から放送の将来を考える」
中国放送社内講演会(於:中国放送本社)
2011年12月21日
飯田 豊・内垣戸貴之・筒本和広
「大学におけるICT教育の現状と展望」『福山大学FD研修会』(於:福山大学)
2011年11月29日
飯田 豊「ネット社会における情報モラル教育とは」
尾道小学校教育研究会情報教育部会(於:尾道市立栗原小学校)
2011年11月25日
飯田 豊「ネット文化の変遷からテレビの将来を考える ー大学生に対する視聴状況調査を踏まえて」
中四国映像製作社連盟 秋の総会(於:アークホテル岡山)
2011年11月21日
飯田 豊「ネット社会における情報モラル教育とは」
尾道中学校教育研究会情報教育部会(於:尾道市立美木中学校)
2011年10月5日
飯田 豊「自然災害とメディア ―ラジオからツイッターまで」
福山大学公開講座「自然災害と人間」(於:三原市中央公民館中講堂)
2011年10月1日
飯田 豊「自然災害とメディア ―ラジオからツイッターまで」
福山大学公開講座「自然災害と人間」(於:福山大学)
2011年8月9日
飯田 豊「教科『情報』の授業で、デジタルメディアをどう扱うか」
「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」に関する免許状更新講習(於:福山大学)
2011年7月28日
飯田 豊・平尾順平(対談)
「メディアとは何か ―情報化社会を正しく生きる」
おのみち市民大学「メッセンジャー養成講座」(於:テアトルシェルネ(しまなみ交流館)市民ギャラリー)
2011年7月25日
飯田 豊「ネット文化の変遷から、テレビの将来を考える」
広島ホームテレビ社内講演会(広島ホームテレビ本社)
2011年7月14日
飯田 豊「これからのメディアとのつきあい方」
尾道市学校保健会講演会(於:尾道市公会堂別館)
2011年2月17日
飯田 豊「メディア論のすすめ/大学で学ぶということ」
広島県立福山明王台高等学校講演会(於:みろくの里本館)
2011年2月16日
飯田 豊「デジタルメディアと組織、地域の新しい結びつき方を探る」
中国地域ニュービジネス協議会広島東部支部講演会(於:福山大学社会連携研究推進センター)
2011年1月8日
飯田 豊・栗本友香理・奥濱尚野・岩本一貴(討議)
『パリ20区、僕たちのクラス』ティーチイン(於:シネフク シネマモード1)
2010年11月26日【コーディネータ】
「メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる ―民放連メディアリテラシー・フォーラム in 大阪」(於:関西大学=大阪)
2010年11月20日
木暮祐一・高宮由美子・匹田 篤・飯田 豊(討議)
「子どもとメディアのこれからにむけて!」
「メディア表現によるコミュニケーションスキルアップ講座」(於:広島市女性教育センター)
2010年10月2日【コーディネータ】
第51回ICTE情報教育セミナー+メルプラッツ第22回公開研究会「デジタル教材と学びのコミュニティ」(於:福山大学社会連携研究推進センター)
2010年9月24日
飯田 豊「クロスメディア市民参加型のメディア遊びへ」
「メディアと市民の新しい結びつき方をさぐる ―民放連メディアリテラシー・フォーラム in 福岡」(於:天神クリスタルビル)
2010年8月10日
飯田 豊「教科『情報』の授業でケータイをどう取り扱うか」
「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」に関する免許状更新講習(於:福山大学)
2010年8月3日
飯田 豊「電子メディアと子どもたち」
尾道小学校教育研究会 生徒指導部会(於:尾道市立吉和小学校)
2010年7月10日【コーディネータ】
シンポジウム「子どもたちと電子メディアとの健全な関係を目指して」(於:尾道市民センターむかいしま文化ホール)
2010年6月12日
飯田 豊・岩本一貴(対談)
「シネマ・クリティーク vol.01 『フローズン・リバー』」(於:シネフク大黒座)
2010年3月18日
飯田 豊「科学技術コミュニケーションとメディアリテラシー ―調停と実践のメディア論」
MMS(武蔵メディアと社会)研究会 最終報告会(於:武蔵大学)
2010年3月6、7日【ポスター展示】
「和歌山放送ねくすと☆プロジェクト」(和歌山放送× 民放連メディアリテラシー実践プロジェクト × Media Exprimo)『MELL EXPO 2010』(於:東京大学 福武ホール)
2010年2月19日
飯田 豊・沼 晃介・花井歩高・林 輝・中川智美・古城ゆかり
「和歌山放送ねくすと☆プロジェクト」
民放連メディアリテラシー実践プロジェクト報告会(於:日本民間放送連盟)
2010年1月25日
飯田 豊・沼 晃介・花井歩高
「送り手と受け手が協働で番組を作る ―和歌山放送メディアリテラシー活動の報告」
”実践的メディア”研究会(於:桃山学院大学)
2009年12月19日【コメンテータ】
メルプラッツ第17回公開研究会「地域文化とメディア実践 ―瀬戸内で育まれる協働コミュニティ」(於:広島経済大学立町キャンパス)
2009年11月6日【ポスター展示】
沼 晃介・飯田 豊
「ケータイ・トレール in 南海放送」
第3回領域シンポジウム「表現の未来へ」JST CREST「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」(於:東京大学生産技術研究所)
2009年11月4日
飯田 豊「ケータイって何だろう?」
福山市立福山高等学校「i.dream 学問探究講座」(於:福山市立福山高等学校)
2009年10月31日
飯田 豊・山垣内雅彦・金廣絵美・山村 心・毛利 葉(討議)
「思春期におけるICTメディア —よりよい関係の構築を目指して」
平成21年度広島県高等学校PTA連合会広島県大会(於:広島アステールプラザ)
2009年10月5日
飯田 豊「科学技術コミュニケーションとメディアリテラシー実践の交叉点 ―「公開実験」の歴史社会学を端緒として」
MMS(武蔵メディアと社会)研究会 中間報告会(於:武蔵大学)
2009年8月10日
飯田 豊「教科『情報』の授業でケータイをどう取り扱うか」
「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」に関する免許状更新講習(於:福山大学)
2009年7月25日
飯田 豊「ケータイをめぐる日常経験を共有する教育実践の可能性 ―若者のケータイ利用をとりまく問題群の構図を踏まえて」
内垣戸貴之・飯田 豊・池田 明(鼎談)
「教科『情報』の授業でケータイをどう取り扱うか ―情報モラル教育の過去、現在、未来からキーコンセプトを見つけ出す」
第46回ICTE情報教育セミナー in 福山「新学習指導要領の告示を受けて」(於:福山大学社会連携研究推進センター)
2009年3月21日【ポスター展示+トーク】
飯田 豊・ 沼 晃介
「南海放送ケータイ・トレール!」(南海放送 × 民放連メディアリテラシー実践プロジェクト × Media Exprimo)
『MELL EXPO 2009』(於:東京大学 福武ホール)
2009年3月7日
飯田 豊「ケータイでつくる学びの共同体」福山大学工学部情報工学科・人間文化学部メディア情報文化学科 共催「平成20年度 高等学校教員向け情報研修会」(於:福山大学社会連携研究推進センター)
2009年2月20日
飯田 豊・戒田節子・山内美帆子・平田瑛子・沼 晃介
「愛媛のワカモノ☆コミュニティ マホラマ。」
水越 伸・土屋祐子・飯田 豊(鼎談)
民放連メディアリテラシー実践プロジェクト報告会(於:日本民間放送連盟)
2009年2月12日
飯田 豊「理系と文系、そのあいだ ―メディア論を例に」(於:広島県立尾道北高等学校)
2008年10月22日
飯田 豊「ケータイって何だろう?」
福山市立福山高等学校「i.dream 学問探究講座」(於:福山市立福山高等学校)
2008年2月23日【コーディネータ】
ペクソンス・飯田 豊
「ポピュラー文化、メディア文化との関わり」
メルプラッツ第6回公開研究会「あらためてメディア・リテラシーを問う」(於:東京大学工学部新2号館)
2007年9月26日
飯田 豊「メディア社会の安全と未来 ―マスコミ報道からケータイ利用まで」
福山大学公開講座「安心・安全な暮らし〈2〉」(於:三原市中央公民館中講堂)
2007年9月22日
飯田 豊「メディア社会の安全と未来 ―マスコミ報道からケータイ利用まで」
福山大学公開講座「安心・安全な暮らし〈2〉」(於:福山大学)
2007年5月19日
佐倉 統・飯田 豊・河西由美子(鼎談)
「学環・学府のこれまで、これから」
2008年度東京大学大学院学際情報学府修士課程入試説明会(於:東京大学工学部新2号館)
2007年1月18日
飯田 豊「モバイルメディア社会の基層 ―可能性のデザインに向けて」
慶應義塾大学環境情報学部「デザイン言語ワークショップ」特別講義(於:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)
2006年6月10日
深代千之・山本隆一・飯田 豊・韓 亜由美
「学環・学府。ぶっちゃけ、どんなところなのか?」
2007年度東京大学大学院学際情報学府修士課程入試説明会(於:東京大学工学部新2号館)
2006年5月31日
水越 伸・飯田 豊
「メディア史と日常生活」
リビングサイエンス・セミナー「日用品の歴史」(於:NPO法人市民科学研究室)
2006年3月3、4日【展示監修】
木暮祐一・飯田 豊
「モバイル社会史」
モバイル社会シンポジウム2006「未来体験と交響する英知」(於:NTT InterCommunication Center)
2005年6月4日
安斎利洋・飯田 豊・鳥海希世子
「学環・学府まんだら」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府シンポジウム「智慧の環・学びの府:情報知の叢生と繁衍」(於:東京大学武田先端知ビル)
2005年5月17日
飯田 豊「ケータイの自明性を問い直す」
メルプロジェクト公開研究会「メルプロジェクトの相貌(1)メディアを遊ぶ・その自明性を問いなおす」(於:東京大学大学院情報学環)
インタビュー・コメント掲載など(抜粋)
【コメント】「大学独自ウェブ媒体「オウンドメディア」盛ん、学生獲得・産学連携狙い」『読売新聞』2024年7月6日夕刊
【インタビュー】「「イメージがわかない」開幕300日前の万博会場 「華」見当たらず」『朝日新聞』2024年6月24日夕刊
【コメント】「「コスプレの聖地」へ好条件の相模原 商店街や公園など多様な風景」『朝日新聞』2024年3月10日横浜朝刊
【コメント】「心霊番組に起きた異変!『ほんとにあった怖い話』に霊媒師が出てこない…宜保愛子さん、 稲川淳二、織田無道さんの“過去映像も使えない”ワケ」『週刊女性』2023年9月12日号
【コメント】「歌手・俳優の不祥事 作品「お蔵入り」必要? 「過剰反応」撤回求める声も」『産経新聞』2023年7月20日朝刊
【コメント】「広報担当者のための「企業ミュージアム」見学のすすめ」(『広報会議』2023年4月号(特集:企業ミュージアム)からの抜粋記事)
【コメント】共同通信社「先にあるのは対立か融合か 岐路に立つメディアの王様 夢与えてくれたテレビ 「まだやれる」と萩本欽一さん」2023年1月25日配信記事
【コメント】「[NEWS潮流深層]在阪局 番組配信に注力 テレビ回帰へ ネットに活路」『読売新聞』2022年8月3日大阪朝刊
【インタビュー】NHK総合・関西「かんさい熱視線 “常時接続SNS”でつながる Z世代の素顔」2022年4月7日放送
【コメント】共同通信社「「笑いの総合商社」なお進化 ―吉本興業創業110周年」2022年4月2日配信記事
【コメント】「追いつかぬ法・ルール整備 メタバースに課題多く ―クリエーターエコノミー[メタバースの担い手⑤]」『日経産業新聞』2022年4月1日号
【インタビュー】「文転したからこそ見える世界 ―研究は自身の「興味」が広げる」立命館大学図書館 学生LibraryStaffウェブサイト、2022年4月1日
【コメント】「反ロシア、仮想空間でも ゲーム「FF14」で抗議集会」『日本経済新聞』2022年3月11日朝刊
【インタビュー】「つないで つないで!!」長野県松本深志高校放送部(2021年度NHK杯全国高校放送コンテスト テレビドキュメント部門 準優勝作品)
【コメント】「「アタック25」9月で終了 クイズ番組 時代で変化」『読売新聞』2021年7月20日夕刊
【インタビュー】「教えて飯田先生! なぜ90年代って魅力的なの?」『オイスタークラブ』ISSUE #1
【コメント】ABEMA TV「ABEMA Prime(アベブラ)」「なぜ政見放送がカオス化した?「千葉県知事選」奇抜PRの立候補経験者に直撃!」2021年4月12日配信
【出演】PROTOTYPE.FM(ポッドキャスト)「メディア・イベントとは何か?人を集めるメディアのこれまでとこれから。」2021年2月14日配信
【紹介】「【高校人国記】府中高校(府中市)<5>あふれる個性、多分野で活躍」『中国新聞SELECT』2021年1月8日号
【コメント】「[ニュースの門]過激化する政見放送 ワケあり」『読売新聞』2020年11月19日朝刊
【コメント】「作品に罪はあるか、映画出演者が不祥事 「作品と個人は別」/「反社会的行為容認できない」」『中国新聞』2020年9月30日号
【コメント】「安藤優子、小倉智昭ら大物司会者続々リストラ……」『週刊朝日』2020年8月5日号
【コメント】「「テラハ」木村花さん死去 リアリティー番組の危うさ、立命館大の飯田准教授に聞く」『中國新聞』2020年5月30日朝刊
【コメント】「民放テレビ・ラジオにできること」『民間放送』2020年5月13日号
【コメント】「放送のネット同時配信 専門家の展望」『新聞協会報』2020年2月11日号
【コメント】「(声 どう思いますか)薬物と芸能作品」『朝日新聞』2020年1月8日朝刊
【コメント】「【灯す】第1部 つなぐ(4)五輪と歩むメディア SNSより体感したい」『産経新聞』2020年1月5日朝刊
【コメント】「私の3点/(回顧2019)放送 TVの信頼、ネット時代の難しさ」『朝日新聞』2019年12月28日夕刊
【コメント】「ラジオのデジタル放送、存続か撤退か 対応端末まだゼロ」『朝日新聞』2019年6月24日朝刊
【電話出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(ひろしま人なう!)」2019年5月10日放送
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(どうなるWeb 2019!)」2019年1月11日放送
【コメント】「私の3点/(回顧2018)放送 真価、問われる民放」『朝日新聞』2018年12月22日夕刊
【コメント】「4K8K放送、究極の鮮明度/スポーツ・通販・紅白も、演出・効果に変化」『朝日新聞』2018年11月29日朝刊
【インタビュー】「RESEARCH STORIES ー技術の歴史を振り返ると見えてくるメディアの未来」立命館大学社会学研究科ウェブサイト、2018年
【コメント】「平成的 ―北大路ビブレから(1.アムロの終焉)」『京都新聞』2018年1月4日朝刊
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(ソーシャルメディアを語ってみた2017)」2017年1月13日放送
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「おひるーな」2016年8月17日放送
【インタビュー】「戦前のテレビ人気 再考 ―立命館大准教授が刊行」『読売新聞』(大阪版)2016年5月13日夕刊
【インタビュー】「思想の軌跡そのものが知的財産になる」立命館大学社会学研究科ウェブサイト、2016年
【コメント】「来春 AMの「FM補完放送」開始 ―在阪3社 ラジオ復権目指す」『読売新聞』(大阪版)2015年10月11日朝刊
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「おひるーな」2015年9月2日放送
【インタビュー】「ゼミナール訪問 vol.25 立命館大学産業社会学部 飯田豊ゼミ ―世界も注目するオタク文化など、これからのメディア文化を研究」『PASEAR(立命館大学父母教育後援会だより)』2015年夏号
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「Canvas」2015年8月28日放送
【三浦 基氏(演出家)との対談抜粋】『ワーニャ伯父さん』アフタートーク『CHITEN CATALOGUE 2015-01』
【コメント】「派手にデコ…やり過ぎ上等! 広島で「ヤンキー人類学」展」『朝日新聞』2014年7月2日朝刊 ="Exhibition celebrates loud, flashy, in-your-face ‘yankii’ art”, Asia & Japan Watch, The Asahi Shimbun
【インタビュー】テレビ朝日「はい!テレビ朝日です」2013年4月21日放送
【インタビュー】「くらし塾:SNSを上手に使おう」『京都新聞』2013年1月30日朝刊
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(どうなる?福山)」2012年12月16日放送
【コメント】共同通信社「災害とメディア」2012年3月5日配信記事
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(ソーシャルメディア×広島)」2011年11月12日放送
【コメント】共同通信社「テレビの現代史」2011年5月17日配信記事
【出演】中国放送(RCC)ラジオ「勝手にトークひろしま!(3.11 広島で)」2011年4月17日放送
【コメント】「放射線 正しく理解を/関心持ち生活しよう ≪人体への影響≫」『中国新聞』2010年5月4日号
【コメント】日テレNEWS24「およよん NEWS&TALK」2009年11月6日放送
【コメント】「南海放送メディアリテラシー実践プロジェクト ラジオとケータイ、ウェブを連動」『民間放送』2009年2月3日号
【インタビュー】「メディア論 新技術と社会 行方探る」『中国新聞』文化面「知の最前線」2009年1月20日朝刊
【インタビュー】「メディアの未来を探しにいこう!」「この先生に教わりたい!」『中国新聞 大学ナビ』2008年8月掲載
【インタビュー】「変わってきた人脈の作り方 ―目的・関心の共有を」『東京大学新聞』2008年2月5日号
【インタビュー】「駒場キャンパスから2駅 ―「シモキタ」の魅力探し」『東京大学新聞』2006年10月24日号
研究会レポート
「中国の網絡社会とメディア研究 第36期第2回研究会(ネットワーク社会研究部会企画)」『マス・コミュニケーション研究』93号、2017年
「東アジアにおけるメディアリテラシーの展開(第26回公開研究会報告)」MELL platz ウェブサイト、2011年
「デジタル教材と学びのコミュニティ(第22回公開研究会報告)」MELL platz ウェブサイト2010年「MELL EXPO 2010 レポート」MELL platz ウェブサイト、2011年
「メディア・エクスプリモ シンポジウム2009:『情報があふれかえる社会』から『表現が編みあがる社会』へ(第15回公開研究会報告)」MELL platz ウェブサイト、2009年
「MELL EXPO 2009 レポート」MELL platz ウェブサイト2008年「文化とコミュニケーションのリデザイン(MELL EXPO 2008 レポート)」MELL platz ウェブサイト、2009年
「あらためてメディア・リテラシーを問う:ポピュラー文化、メディア文化との関わり(第6回公開研究会報告)」MELL platz ウェブサイト、2008年
「ミュージアムにおけるコミュニケーション・デザイン:放送とメディアリテラシー(第4回公開研究会報告)」MELL platz ウェブサイト、2007年
「クロスカルチャー:対話がつなぐ、回路をつくる(2005年9月メルプロジェクト公開研究会報告)」『メルの環』メルプロジェクト・メールマガジン、2005年10月号、2005年
「ケータイ研究を通じて見えてきたもの ―MoDeプロジェクト、香港で研究成果発表」『メルの環』メルプロジェクト・メールマガジン,2005年7月号、2005年
ワークショップ(日本民間放送連盟)
2012年度
広島ホームテレビ(日本民間放送連盟メディアリテラシー活動助成事業)
2009年度
和歌山放送(日本民間放送連盟メディアリテラシー実践プロジェクト)
2008年度
南海放送(日本民間放送連盟メディアリテラシー実践プロジェクト)
2008年度
岡山放送(日本民間放送連盟メディアリテラシー実践プロジェクト)
ワークショップ(その他)
2011年8月7、8日
朝倉民枝、杉本達應 + 飯田豊研究室「メディアリテラシー体験講座 ピッケのつくるえほん/映像はどうやってできているのかな?」
青少年育成尾道市民会議(於:おのみち生涯学習センター)
2011年8月5、6日
三宅正太郎・飯田 豊「福山大学 高校生番組制作ワークショップ2011」(於:福山大学人間文化学部)
2010年11月21日
飯田 豊・杉本達應・高宮由美子「デジタル伝言ゲームにチャレンジ!」
「メディア表現によるコミュニケーションスキルアップ講座」(於:広島市女性教育センター)
2010年8月8日、20日、21日
みやばら美か、杉本達應 + 飯田豊研究室「メディアリテラシー体験講座 映像づくりに挑戦しよう!」
青少年育成尾道市民会議(於:おのみち生涯学習センター)
2010年7月23日
飯田 豊・高宮由美子・金ヨニ「ケータイで遊ぼう!メディアキッズ! ―表現の新たな可能性を求めて」
2009年度ドコモ市民活動団体への助成事業(於:行者山太光寺)
2009年8月25、26日
伊藤昌亮・飯田 豊(合同ゼミ)「フォトエッセイ鞆の浦」(於:福山大学社会連携研究推進センター)
2009年8月5、6日
三宅正太郎・飯田 豊「福山大学 高校生映像制作ワークショップ2009」(於:福山大学社会連携研究推進センター/福山大学人間文化学部)
2008年11月23、24日
高宮由美子・飯田 豊・土屋祐子
平成20年度独立行政法人国立青少年教育振興機構助成事業「メディアリテラシーをまなぶ ―子どもとメディアパフォーマンス体験事業2008」(於:広島市まちづくり市民交流プラザ)
2008年8月9、10日
三宅正太郎・飯田 豊「福山大学 高校生映像制作ワークショップ2008」(於:福山大学人間文化学部)
2007年3月16日
Media Exprimo + MoDe Project “DJ Collage Workshop”,
New Media: User Generated Challenges (Aalborg University=Denmark)
2007年3月13日
Media Exprimo + MoDe Project “DJ Collage Workshop”,
“Media Exprimo”: Exploring a New Dimension of Information Design for People's Media Narratives (Copenhagen University=Denmark)
2006年10月28日
水越 伸・北村順生・林田真心子・鳥海希世子・飯田 豊「ケータイってなんだろう? ―大切で、あやうくて、楽しいメディアをふり返るワークショップ」
地域ICT未来フェスタ2006 in にいがた(於:朱鷺メッセ=新潟)
2006年3月4、5日
安斎利洋・中村理恵子・水島久光・伊藤昌亮・林田真心子・飯田 豊・古川柳子・鳥海希世子・水越 伸「メル・ギャラクシー(コミュニケーション&デザインの銀河系)」
メルプロジェクト・シンポジウム2006「メディア表現、学びとリテラシー:メルプロジェクトの播種」(於:東京大学法文2号館)
2005年11月2、3日
水越 伸・伊藤昌亮・林田真心子・飯田 豊・古川柳子・鄭 朱泳・安斎利洋「Tokyo Patchwalk; Keitai Cambrian 2005」
国際会議「Fieldwork Untethered Symposium」(於:慶應義塾大学三田キャンパス)